AIカメラ「OPTiM（オプティム）」

施設などの混雑状況を把握したいときに、OPTiM（オプティム）がおすすめです。AIがカメラに映る人物を検知し、自動でシルエットに変換してくれるため、客などのプライバシーを保護しつつ、利用状況・混雑状況をわかりやすく可視化できるのが特徴です。導入実績もあるので、是非検討してみてはいかがでしょうか。

AIカメラ「OPTiM」でできること

OPTiMはインターネット環境さえあれば、どこでも管理画面が確認でき、複数台のカメラの映像が確認できます。

手軽に何台ものカメラ映像を確認でき、遠隔地からの確認や業務改善、マーケティングなどに利用できるのが魅力です。

店内の混雑状況データを集めて、未来の混雑状況を可視化することができます。

これにより、その時間帯の来店や来場を避ける施策を行ったり、スタッフの人数を増やしたり、店舗の運営に関わる対策がしやすくなります。

また、人物がシルエット化ができるため、外部に公開する時も顧客の匿名性を保つことが可能です。

AIカメラで算出した混雑状況を、店舗や施設のデジタルサイネージや、客の利用アプリ・Webサイト、利用中のシステムなどに連動して表示。

これから店舗や施設を利用しようとしている人が、混雑状況を把握することができるので、密や混雑を利用者自らが避けることができます。

世の中のAIカメラの使用用途は、大きく分けて「マーケティング」「入退室管理」「防犯」。

AIカメラを導入するなら使用用途に合ったものを選びましょう。

当サイトでは、導入する目的に応じておすすめのAIカメラを紹介しています。
ぜひ、AIカメラを導入する際の参考にしてください。

月額費用（1ライセンス）：3,278円（税込）

API利用数追加オプション（1ユーザー）：1,078円（税込）

ショッピングモール内イベントに、OPTiMを導入した事例。AIカメラが人物を認識し、モール内の混雑状況を、「空いている」「やや混んでいる」「混んでいる」の3段階で表示しました。

AIが人物と判断した部分は、水色のシルエットに変換されて画面に表示される仕組みで、顧客のプライバシー保護にもばっちり対応することができました。

飲食店の混雑状況を可視化する仕組みに、OPTiMを採用。OPTiMの感染症対策ソリューションである、「混雑可視化機能」を飲食店のLIVEカメラに導入。

人物のみをシルエットに変換することで客の匿名性・プライバシーを保護しつつ、混雑状況をわかりやすく可視化することに成功しました。

会社名	株式会社オプティム
所在地	東京都港区海岸1-2-20 汐留ビルディング 18F
URL	https://www.optim.cloud/services/ai-camera-2/
電話番号	電話番号につきましては、公式HPに記載がございませんでした。
営業時間	10:00～18:00
定休日	土・日・祝日